運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1976-06-11 第77回国会 衆議院 決算委員会 第11号

新たに長期負債増加となる外部資金調達額は、資金運用部等からの借入金六千四十八億円、鉄道債券発行額三千六百億五百八十万円、合計九千六百四十八億五百八十万円であります。一方、長期負債償還等に伴う減少額は三千百六十億二千五百七十四万円でありまして、この結果、長期負債は前年度に比べて六千四百八十七億八千六万円増加し、昭和四十八年度末において四兆三千六百七十九億千九百九十八万円となりました。  

高木文雄

1974-02-14 第72回国会 衆議院 決算委員会 第2号

新たに長期負債増加となる外部資金調達額は、資金運用部などからの借入金三千八百四億円、鉄道債券発行額三千二百億五千三百十万円、合計七千四億五千三百十万円でございます。一方、長期負債償還などに伴う減少額は二千百七十億七千六十二万円でありまして、この結果、長期負債は、前年度に比べて四千八百三十三億八千二百四十八万円増加し、四十六年度末におきまして三兆八百七十億八千八百十四万円となりました。  

藤井松太郎

1972-08-10 第69回国会 衆議院 決算委員会 第2号

外部資金調達額は、資金運用部等からの借り入れ金が三千百億円、鉄道債券発行額二千五百七十五億九千百三十万円、合計いたしまして五千六百七十五億九千百三十万円でございます。また、債務の償還額は二千百三十億千九百四十万円でございまして、この結果、長期負債は前年度に比較いたしまして三千五百四十五億七千百九十万円増加いたしまして、昭和四十五年度末におきまして二兆六千三十七億五百六十六万円と相なりました。  

磯崎叡

1972-06-12 第68回国会 参議院 運輸委員会公聴会 第1号

今回の値上げが大幅な国鉄赤字を克服するため、こういうふうに言われておりますが、そしてそのような赤字がなぜ起こったかという原因としては、全体としての輸送量の伸び悩み、それから人件費を中心にした経費の増大、地方閑散線赤字の拡大、こういうようなことがあげられておるようでありますけれども、私は、国鉄のように広範な公共的必要性を持った部門の建設投資資金が、従来独立採算制という名のもとに、財政融資鉄道債券発行

川口弘

1971-05-21 第65回国会 衆議院 決算委員会 第15号

外部資金調達額は、資金運用部等からの借入金千八百六億円、鉄道債券発行額二千八百八十六億五千三十三万円、合計四千六百九十二億五千三十三万円であります。また、償還額は千五百七億四千七十一万円でありまして、この結果、長期負債は前年度に比べまして三千百八十五億九百六十二万円増加し、昭和四十四年度末において二兆二千四百九十一億三千三百七十六万円となりました。詳細は別表六にございます。  

磯崎叡

1970-10-13 第63回国会 衆議院 決算委員会 第22号

外部資金調達額は、資金運用部等からの借入金千百九十三億円、鉄道債券発行額二千九百七十六億三千二百万円、合計四千百六十九億三千二百万円でございます。また、債券等償還額は千二百九十七億六千七百八十三万円でありまして、この結果、長期負債は前年度に比べまして二千八百七十一億六千四百十七万円増加いたしまして、昭和四十三年度末におきまして一兆九千三百六億二千四百十四万円と相なりました。

磯崎叡

1960-03-15 第34回国会 参議院 運輸委員会 第7号

現在、日本国有鉄道鉄道債券を発行いたします場合には、日本国有鉄道法第四十二条の二第一項で、運輸大臣の認可を受けることになっておりますが、国際復興開発銀行と締結する外貨資金借り入れ契約に基づいて国際復興開発銀行に引き渡す鉄道債券については、従来の鉄道債券発行の場合と異なり、鉄道債券が単独に発行されるのではなく、国際復興開発銀行との借り入れ契約に基づくものであり、発行額も同銀行からの借入金の範囲内である

山内公猷

1957-03-13 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第12号

松尾委員 引き続いて資金の問題が出ましたからちょいと伺いますが、予算説明を見ますと、ことしは損益勘定から八百二十八億円を受け入れて、また資金運用部から八十億円を、そうして鉄道債券発行二百三十五億円、工事費にそのうちの千六十九億円を回すと書いてありますが、その二百三十五億円という外部資金国鉄債券というものは、今日の経済がいいから消化できると政府はおっしゃるのでしょうが、こういったような歩率の悪いものが

松尾トシ子

  • 1
  • 2